●Suicaが使えるコンビニ

 先日、北海道に出張に行ったのですが、新千歳空港から札幌市内までのJRにSuicaが使えたのです。そうです、2009年春からkitakaとSuicaが提携したのです。本当に便利になったものだと痛感しました。Suicaは今や全国のあらゆるJRで使えるようになりつつあります。 全国のJRでSuicaが使えるようになるのも時間の問題でしょう。 
 同様に、最近スイカが使えるコンビニがかなり増えてきた感があります。 駅内のコンビニに限らず、駅から出てもSuicaが使えるというのは、Suicaを使い慣れていない人には、違和感があるかもしれませんが、紛れも無い事実なのです。 コンビニのレジの方にいくとSuicaを読み取る以下のマークがあるので、すぐにわかります。

  Suica 読み取り機
 実際の読み取り機は、以下のように色々あります。 また首都圏ではSuicaとPasmoが提携していますので、Pasmoの使えるコンビにでもSuicaが使えることになります。

  色んな読み取り機

 現在、JR東日本のホームページで公開されているSuicaが使えるコンビニは以下の通りです。Suicaが使えるコンビにでも地域により使えない場合もありますので、具体的には読み取り機を確認するなり、お店の人に聞くなりしましょう。

 ○スリーエフ
  →首都圏の店舗

 ○ファミリーマート
  →首都圏、仙台市内・新潟市内の全店、及び盛岡市内の一部の店舗

 ○ミニストップ
  →関東甲信越・東北・中部エリアの店舗

 ○ローソン
  →関東甲信越・東北エリアの店舗
   (新潟県・静岡県については、一部店舗を除く)

 ○ニューデイズ
  →JR東日本Suica利用可能駅及び東北・上越・長野・秋田・山形新幹線停車駅

●Suicaをコンビニで使いたおす訳

 スイカの使えるコンビニについては、「Suicaはどこで使えるの?」でも、書かせていただきましたが、記事を書いた日以降、徐々にその範囲がひろがりつつあるようです。 Suicaはまだ発展途上なので、これからどんどん使えるコンビニを拡大していくはずです。 従って、その広がり具合はウォッチングしておいたほうがよさそうです。 そこで新たにカテゴリ「Suica使えるコンビニ」も起こしておきました。

 スイカが色んなコンビニで使えるようになるメリットは、一部の人にとっては、今までは利便性のみでした。 ビューカードユーザーであれば、オートチャージの際に1.5%のポイント還元があるので、そのメリットを享受できました。すなわち、コンビニでの利用そのものではポイントは付きませんが、チャージする際にポイントが付与されるので、実質的に1.5%のポイントが付与されたと見なすことができるのです。 
 一部の人、つまり学生さんなど、ビューカードに加入していない方々は、ポイント還元のメリットは受けられませんでした。

 今度、制度が代わって、従来のSuica定期券やSuicaカードでも記名式のものであれば、ビューカードとリンクさせることでオートチャージができるようになるのです。従って、今まで定期券や通常のSuicaカードに現金でチャージしていた学生さんたちは、お父さんやお母さんのビューカードに、Suicaカードをリンクさせれば、オートチャージが可能になり、お父さん、お母さんも1.5%のポイント還元が受けられるようになるのです。 特に学生さんはコンビニを使う機会が多いので、ポイントがたまります。お父さん、お母さんにもメリットは大きいのではないでしょうか?

ビューカードにリンク


●Yahoo!JAPANカードSuicaをチェックする

 最近ネットでYahoo!JAPANカードSuicaが盛んに宣伝されている。 宣伝するからにはそれなりの引き付けるものがあるんではないか? そう思ってしまう。 一度チェックの必要はありそうだ。
Yahoo!JAPANカードSuica

 実は、以前にも一度、このブログで登場している。
 →ビューポイントがつかないSuicaカード
 その時は、ビューポイントが付かないSuicaカードとして紹介され、こともなげに有力候補からはずれ、それ以上の追求がなされることはなかった。 通常のSuicaは1.5%程度のビューサンクスポイントが付くのだが、これが付かないということは、提携カード会社のポイントがつくということで、1.5%が全くなくなるという意味ではない。 ヤフーのSuicaカードは、実はカードのポイントそのものが1%還元なので、通常のカードのポイント還元率0.5%と比較すると高ポイント還元なのである。 ということで他にメリットがあれば加入の対象となる可能性は高い。
 Yahoo!JAPANカードSuicaの特典等はここに詳しく書かれている。 良い点と気になる点を、各理由と共に羅列してみることとする。

【良い点】

①ポイント還元率
→通常の買物で1%のポイント還元。 Yahooショッピングで買物をすると2%のポイント還元となる。ビックSuicaカードに次ぐ高ポイント還元である。 これならビューサンクスポイントが無くても損した感じにはならないのでは?

②JALマイルへの移行が手数料や年会費無料で可能
→2ポイント1マイルでの交換は、年会費無料や移行手数料無料のカードでは数少ない高還元である。マイル交換では、この移行手数料がネックでマイルに交換する気にならない場合が多い。

③ETCカードが年会費無料
→ETCで年会費無料のカードはいくつかあるが、Suicaカードでは数少ない。 あのビックSuicaカードでさえETCカードは有料(500円/年)で提供されている中、無料で提供されているのは希少価値である。管理人は仕方なくオリコカードの年会費無料ETCカードを使っているができればカード会社はまとめたいものだ。

【気になる点】

①年会費の無料条件が人によってはきついか?
→初年度の年会費は無料であるが、翌年度から525円となる。 これを無料にするにはカードの使用額が10万円以上とならないといけない。 この10万円のハードルを高いと見るか、そうでないと見るかは個人差があるが、ただ言えることはSuicaカードなので定期券などを買ったりするとあっという間にクリアできるという特徴はあろう。ちなみに管理人の定期代は年間25万円弱なので簡単にクリアできてしまいます。

 ということで、Yahoo!JAPANのショッピングをよく利用する人で、Suicaの便利さを味わいたいという方にはぴったりかも知れません。

●Suicaはどこで使えるの?

 Suicaの利用範囲は益々広がるばかりですが、ちょっと気になるのは、例えば交通系で首都圏以外でどの都市のどの乗り物まで使えるか? あるいはコンビニ系でどのコンビニでどこまで使えるか? 等です。 首都圏から出たときに意外につかえる所が少ないような気がするからです。一度調べておく必要がありそうです。
 まず、交通系。 最も有名なのは関西圏のJRでSuicaが使える所でしょうか? しかし関西圏の地下鉄等の私鉄では使えません。 一方以前は首都圏と関西圏の間に挟まれた東海圏ではSuicaは使えませんでした。 一度東京から出発して函南駅で降りたときにSuicaが使えなくて困った経験があります。
 Suicaの使えるエリアは、今の所こんな感じです。↓
  ・首都圏のJR(Suicaエリア)、PASMOエリア
  ・関西圏JR(ICOCAエリア)
  ・東海圏JR(TOICAエリア)
  ・新潟エリア
  ・仙台エリア
 あと、九州ではJR九州(SUGOCA)、西日本鉄道(nimoca)、福岡市交通局(はやかけん)の3社とJR東日本のSuicaの相互利用協定が交わされ、2010年春には、相互利用できるようになります。 またJR北海道(kitaca)とは2009年春に相互利用ができるようになります。
 
 Suicaは首都圏の殆どの乗り物で使えるため、他の都市でも同じように使えるのではないかと、ついつい錯覚しがちです。 出張で大阪に行ったときの地下鉄の利用がそうです。 Suicaは使えないのです。全国ベースで見ると、意外にSuicaの使えるところは限定されているんですね。

 さて、次はコンビニ系。 地方都市に行った際にもコンビにはよく使います。 普段の生活でも最近は社食がないので、コンビニ等で買物をします。 その時にSuicaは意識しますね。 首都圏では、以下の3つのコンビニでSuicaが使えるようになっています。
 ・ファミリーマート(首都圏全店舗及び仙台、新潟など)
 ・スリーエフ(首都圏全店舗)
 ・ミニストップ
 ミニストップの場合は、首都圏以外に東北・信越・中部エリアの一部でも利用可能です。またICOCAとの相互利用協定もあり、近畿圏のミニストップではSuicaが使えます。 更に近畿圏ではハート・インやデイリーイン等のコンビにでもSuicaが使えます。
 ということで、コンビにも限定的ではありますが、Suicaがかなり使えるようになっています。 Suicaが使えるコンビニとして、ファミリーマート、スリーエフ、ミニストップは覚えておいていいでしょう。 あと駅構内ではNEWDAYSが使えます。 Suicaポイントも付きますので、できればそこで買い物をしたほうがいいでしょう。

以上は2008年9月現在の記事です。

●サンクスポイントが貯まり難い人へ

 クレジットカードの利用で貯まるポイントには、大抵の場合有効期限があり、概ね2年程度で期限が切れます。 セゾンカードなどはそのポイントに期限がないことを大きな売り文句にする位、希少価値なのです。 残念ながらびゆースイカカードのビューサンクスポイントにはやはり有効期限があります。 4月から翌年の3月までの1年間がポイントの獲得期間で、1回に限り翌年持越しができますので、最高2年間が有効期限ということになります。

 一方、ビューサンクスポイントを商品や他のポイントへの交換する場合の最低交換単位は400ポイントです。
 管理人の場合は、ある意味JR東日本のヘビーユーザーなので定期券を買うだけで、年間1500ポイントほど貯まるので、2年間で最低交換単位の400ポイントに達しない心配は全くありませんが、 JRをあまり利用しない人には、結構高いハードルかもしれません。 400ポイント獲得するためには67000円も使わないといけないからです。

 そこで、低利用者の方にできるだけ少ない利用額で400ポイント貯まる方法を伝授したいと思います。

 びゅーカードには、「Web明細ポイントサービス」というのがあって、紙の利用明細をWebに切り替えることで毎月20ポイントが貰えるサービスがあります。 一回50円相当ですので、電話等の利用明細省略の100円引きと比べるとちょっとサービスの程度としてはあまりよくないのですが、 とにかくこれを使うのです。 但しこのサービスは当然の事ながらクレジットカード利用が無いと明細も発行されませんので、ポイントも貰えません。 
 そこで、このために毎月1000円をチャージするのです。 これによりチャージすることで得られるサンクスポイント6ポイントとWeb明細利用による20ポイントを併せて、毎月26ポイントが貯まることになりますので
16ヶ月で400ポイントを超えることができます。 

 要するに16000円(1000円×16ヶ月)で400ポイントを貯めることができる訳です。 先程の67000円と比べると随分と低い利用額で、最低交換ポイントまで達することができるわけです。

 チャージした金額は、コンビニや私鉄、バスなど使い道は豊富ですので、無駄になることも無いでしょう。 ちょっとポイントが不足気味の場合は、このWeb明細とチャージの手段を考えてみるといいでしょう。

 なお、最後に、モバイルSuicaでは、チャージをする際にパケット代がかかりますので、パケット定額に入ってない方は、この方法はお勧めしません。 

●ビックカメラでのお買物はSuica電子マネー

 ビューSuicaカードにも色々あるが、年会費が実質無料ということで、ビックカメラSuicaカードを利用している人は多いと思われます。 このカードを持っている人たちは、きっとビックカメラで買物をする機会も多いことでしょう。 そこで質問です。

Q) ビックカメラで1万円の買物をする場合、ビックカメラSuicaカードのクレジットカード機能、Suica電子マネー機能のどちらを使いますか?

 ビックカメラでSuicaが使えるのかと驚く方もいると思いますが、実は管理人もそうでした。 ビックカメラのサイトにはその辺が明確(↓)に書かれています。 しかもビックポイントも現金と同じように付くのです。

  ◆ Suica利用可能エリア内のビックカメラ関東全店舗及び
  名古屋・福岡天神の2店舗でSuicaをご利用いただけます。

  ◆ ビックカメラでは、Suicaをご利用いただいた場合、現金・
  デビットカードと同様にビックポイントカードのポイントサービス
  (通常10%)をいたします。

 そこから本題に入りますが、 ご存知のように、Suica電子マネーにクレジットチャージをすれば1.5%の還元率でポイントが貰えます。 ビックカメラで買物をすれば、この1.5%のビューサンクスポイントとビックポイントの両方が貰えることになります。一方クレジットカードとしてビックカメラSuicaカードを使ってもビックポイントしか貰えません。 1万円の買物だと150円得するわけです。 

 幸いにも、チャージマシンは、ビックカメラの店内に設置されているようです。 カードが即日発行できる店舗に設置されていますので、そこでチャージして買物をするか、または買物後にチャージしておけばいい訳です。 モバイルSuicaであればもちろんいつでもどこでもチャージできますので、チャージマシンを捜し歩く心配はありません。

 ただ、この使い方にあまり期待しすぎてはいけません。 Suicaへのチャージは2万円が限度だからです。得するのは最高300円までです。 2万円以上の買物をする場合は、2万円までSuica電子マネー、それ以外は現金という感じになります。 


 

●GポイントをSuicaポイントに交換

 最近は、どこのお店に行ってもポイントカードがありますが、ネット上でもポイント集めは人気があります。 ネット上でお買い物をしたり、無料の会員登録をしたり、また、メールを受信したり、アンケートに回答することでポイントを貯めることできます。
 このネット上のポイント集めですが、中には換金レベルに達するのに時間を要するものがあったりします。また、割合ポイントのたまり具合が早くても、現金への換金ができない場合などがあります。 その他、クレジットカードでコツコツ集めたポイントを現金にしたいと思っている人はたくさんいらっしゃると思います そこで登場するのが、ネット上のポイント交換所です。
 
 Gポイントは日本で最大のポイント交換サイトと言われていますが、色んな所で集めたポイントを相互に交換することができます。
 交換例)
  ・ライフカードのポイントは9割以上の交換率でGポイントへ交換可能
  ・Gポイントからアマゾンギフト券への交換率は9割
  ・Gポイントから現金への交換率は8割(1000Gポイントは800円に換金)

 Gポイントは、交換サイトの役割以外に、サイト自身がポイントサイトなので、お買物や無料の会員登録、アンケート等によりポイントを貯めることができます。
 管理人も実は、過去にGポイントに会員登録し、現在800ポイントほど貯まっています。 現金に交換しようと思っていたのですが、換金率が8割なので、交換するかどうか躊躇している状況でした。

 そんな中、GポイントがSuicaポイントに100%交換できるという朗報が入ってきたのです。 100%交換というのはすごいことなのです。 先の交換例にもあったようにGポイントが他のポイントに100%で交換できるというのは中々無いのです。 Suicaポイントは電車の切符の他にコンビニなどでも使えるので、使い勝手は現金並です。 それが現金の交換率80%を大幅に上回る100%で交換できるのですからたいしたものなのです。

 そんな訳で、 管理人も早速、Suicaポイントクラブに入会して、GポイントをSuicaポイントに交換しました。めでたし! めでたし!

 Gポイントならポイントたまる、お金もたまる